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大垣女子短期大学について

 

キャンパス概要

学生生活のメインステージとなる
充実した施設と自然のあるキャンパス

学生生活に専念できる多彩な設備と
キャンパスライフを満喫できる魅力的な施設が
美しい水の都である大垣市にふさわしい
自然豊かな環境の中に作られています。

キャンパス

チャーミングキャンパス

CClean , Communication – 交流場所として絶好の清潔で明るいキャンパス
HHealthy , Hearty – 健康的で温かい心が育つキャンパス
AAttractive , Active – 魅力的で、活動的なキャンパス
RRemedial , Responsivility – 再教育で自分自信に対して自信が持てるようになるキャンパス
MMoral , Manner – 社会規範が、自然と身に付くキャンパス
inging – 継続的改善を意味します。

環境理念

大垣女子短期大学は環境問題を教育研究活動に積極的に取り入れ、社会に貢献できる人材の育成をめざします。そのため、学内構成員は地球規模や、身近の環境問題の重要性を理解し、実践して良好な環境の維持と継続的な改善に取り組みます。
特に、環境は人が作り、人を環境が作るとの考えで日常の身の回りの環境改善に取り組むように指導します。

たばこに無縁〈無煙〉の環境

大垣女子短期大学は学生及び教職員の健康、教育環境を守るためクリーンキャンパスになっています。たばこは喫煙者にとって〈能動喫煙)口腔や皮膚を汚し、美容に悪い影響を与えるばかりでなく、呼吸器、循環器、消化器系の疾患に罹患し易くなり、喫煙開始時期が早いほど、禁煙が難しくなり、事態は深刻になることが知られています。
たばこの煙は、喫煙者本人の健康を害するのみでなく、たばこの先端から出る副流煙は周囲の人々にもさまざまな悪影響を与えることが明らかになっています。
社会的にもこの受動喫煙の害についての認識がたかまり、平成15年健康増進法が制定され、学校をはじめとする公共施設では分煙が義務づけられました。喫煙は、自殺行為であるばかりでなく、他殺行為にもなりうるので学内外全面禁煙になっています。
これは、中部地区の大学等では初めての宣言となりました。

環境教育

大垣女子短期大学は環境問題を教育研究活動に積極的に取り入れ、社会に貢献できる人材の育成をめざします。そのため、学生及び教職員は地球規模や、身近の環境問題の重要性を理解し、実践して良好な環境の維持と継続的な改善に取り組みます。
特に、環境は人が作り、人を環境が作るとの考えで日常の身の回りの環境改善に取り組むように指導します。
なお、本学では平成16年3月において全館の耐震補強工事を完了させ、安全なキャンパスとなっています。
これは、中部地区の大学等では初めての宣言となりました。

●学内外全面禁煙宣言(平成14年7月宣言)
●全館耐震補強工事完了(平成16年3月)

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