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講師:幼児教育科 教授 役田 亨
普段あまり意識することはありませんが、私たちはいろいろな人と支え合い暮らしています。さまざまな障がいを持つ人の理解をとおして、自分を含めた人と人の支え合いや、人の生き方について、考えたいと思います。
誰もが高齢になれば体の機能は衰え介助など支援が必要となることもあります。いつ災害や事故や病気で、障がいを持つことになるかも知れません。障がいを配慮した、人や物の環境を考えることは自分自身の問題を考えることでもあります。お年寄りが多くなるこれからの社会では、共生的な社会の考え方が必要です。
身近にあるユニバーサルデザインについて体験して理解することや、障がいに負けずに強く生き抜いている人の生き方について理解することを通じて、いろいろな人が共に生きる社会の在り方について考えたいと思います。また自分自身の生き方を振り返る機会にもなるのではないかと思います。
前期(4月〜7月)…火曜日 午前・午後
後期(10月〜1月)…火曜日 午前・午後
・専門は、障がい児保育、障がい者福祉。
・昭和55年より21年間、国立療養所で厚生技官児童指導員として小児慢性疾患児、筋ジストロフィー児(者)、重症心身障がい児(者)の生活指導に当たってきた。
・また言語聴覚士として外来で障がい児の相談や療育、支援にも当たってきた。
平成13年より現職。