生涯学習

HOME > 生涯学習 > 出前講座 > 音楽療法について

音楽療法について

 

講師:音楽総合科 准教授 小西 文子

音楽の持つ生理的、社会的、心理的作用を意図的、計画的に活用して人の健康に役立てようという活動が音楽療法です。福祉や医療の現場で用いられている音楽の効果的な活用方法について学びます。


 

内容

音楽療法は、聴取的音楽療法と、能動的音楽療法の大きく2つに分けることができます。音楽を対象者に聴かせる活動を聴取型、対象者が自ら歌ったり、楽器を演奏したりする活動を能動的音楽療法と呼びます。
音楽療法はわが国においては主に高齢者施設で広く活用されています。 高齢者に対する音楽療法では、童謡、唱歌だけではなく、対象者が若かったころの歌謡曲、民謡なども積極的に取り入れ、回想を促したり、歌唱や身体の動きを促進したりすることができます。こういった活動の実際をビデオや楽器を使いながら紹介し、音楽の持つ治療的効果についてお話します。受講生が準備するものは特にありません。

 

出講可能な時間帯

前期(4月〜7月)…火曜日 午後、水曜日 午前 
後期(10月〜1月)…火曜日 午後、水曜日 午前
※なお、この時期・時間帯以外でのご依頼の場合には生涯学習係りまでお問い合わせ下さい。

 

講師プロフィール

(1)専門分野…音楽療法、音楽心理学
(2)主な担当科目…音楽療法入門、臨床における即興技法
(3)一言メッセージ…楽しく学びましょう

一覧へ戻る