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講師:デザイン美術科 教授 松本 英三
四角い画面には、垂直と水平という自然の摂理が示されています。何もないところに何かを置く、これだけのことで「空間」が生じ、用紙は「画面」と変化します。形や色を操って、調和のセンスを高めていきましょう。
「文字、色面を使ってのレイアウト演習」 名刺大ケント紙に所定の文字、色紙片を貼付していきます。それらを画面のどこに置くかによって、形、色、空間の間に緊張または弛緩した関係が生じます。文字は文字である前に形である認識が必要です。配置によっては遅速を持った運動が、重ねることでは「量」の表現も可能です。対比関係や生きた空間の作り方を試しながら、構成の世界、グラフィックデザインの基礎を味わってみましょう。
小画面とはいえ、人間が立脚する感覚面での普遍性を知ることができます。
講座は50分を目安とします。定員15名程度、用材は当方で準備します。
前期(4月〜7月)…水曜日 午前
後期(10月〜1月)…月曜日 午後
※なお、この時期・時間帯以外でのご依頼の場合には生涯学習係りまでお問い合わせ下さい。
(1)専門分野…グラフィックデザイン、イラストレーション
(2)主な担当科目…グラフィックデザイン、イラストレーション
(3)一言メッセージ…何であれ、没頭できる世界を持つことが心を自由に導きます。