アジアグラフは、アジア独自の多様な文化と、科学と芸術の融合が生み出すアジア独自の優れたデジタルコンテンツを更に発展させるために、世界の第一線で活躍するアジアの研究者とクリエイターが集い、先端技術の発表や作品の展示を行う、学術・芸術・展示が一体となった総合イベントです。ASIAGRAPH CGアートギャラリーは、その中の作品展示部門で、2018年、2019年には、幕張メッセで開催されていますが、今年は「ASIAGRAPH 2020 in Gifu CGアートギャラリー」として、大垣女子短期大学の主催で、岐阜県美術館での開催となりました。

👇本学での客員教授であり、メディア概論をご担当頂いている川村 順一 先生が来館されました。先生は、アジアグラフのプロデューサーとして、アジア地域のデジタルアートの交流にも努めておられます。新聞社の取材に応えてくださいました。

👇アジアグラフアートギャラリー代表である喜多見 康 先生も、来館されました。ご自身もCGアーティストである先生は、アジアの優れたCG作品を世に紹介することに尽力されています。同じく新聞社の取材に応答くださいました。

●場所　岐阜県美術館

●期間　11月25日（水）～　11月29日（日）

★ASIAGRAPH in GIFU★をご覧ください。