お知らせ
七夕に。
七夕 さらさら
エントランスホールに今年も 七夕飾りをしました。
みんなが書いた短冊、風にふかれて サラサラ音がします。
どうか、願いがかないますように。
↑ こちらは、音楽総合科のピアノコースのみんなで「ランチタイムコンサート」を開催した時の写真です
笹飾り設置した職員の方々
天の川に流しました
★七夕★
牛飼いの真面目な青年牽牛。
その働きぶりが「天帝(北極星)」の目に留まり天帝の一人娘の織姫の婿にとお見合い。恋いに落ちる二人。
ところが働き者だった二人は恋に溺れ仕事をしなくなり、牛は死にかけ、織姫の生地の生産はストップして、
神々の服はボロボロ……。
怒った天帝は二人を天の川の両岸に離れ離れにしてしまった。
ところが織姫は毎日泣いてばかり。可哀相に思った天帝は、真面目に働くことを条件に年に一度、
七夕の夜だけ逢うことを許した。
その後真面目になった二人の為、七夕の夜になるとどこからかカササギが飛んできて、天の川に橋を架けるよ
うになった。 との言い伝えがあります。