子どもの口や歯のケガについて

  1. 歯科衛生学科 准教授 村田 宜彦
  2. 子どもの口や歯の外傷はどれだけ注意しても避けられない問題であり、いつ何時、どのような場所でも起こり得ます。そのような小児期における口や歯の外傷への対処法、治療法、予後についてお話します。
 
 
内容
  1. 一人歩きを開始したばかりの時期や活発な小学生の時期、またそれ以外でも子どもは転んだり、ぶつかったりとつねに危険と隣り合わせの生活をしています。しかしながら、それを予防する手立ては、ほとんどと言って良い程ありません。また歯はからだの中でも唯一、剥き出しになった硬組織であり、外傷の受傷機会・頻度は非常に多いものであります。不幸にも受傷された子どもさんの保護者の方も、その現場にたつとどのようにして良いかわからず、適切な対処を行えなかったために歯を失ってしまうことも度々見受けられます。そのような方を一人でも減らし、普段の健康な生活をおくることができるように、お口や歯の外傷への対処法から予後について、お話しさせていただきます。
 
 
出講可能な時間帯
  1.  4月〜7月(前期)・・・火曜日午後、金曜日午前・午後
  2. 10月〜1月(後期)・・・月曜日午前・午後、木曜日午後
 
 
講師プロフィール
  1. (1)専門分野…小児歯科学、顎・口腔機能学、口腔解剖学
    (2)主な担当科目…解剖学、口腔解剖学
    (3)一言メッセージ…日本小児歯科学会専門医であり、子どもの歯科治療を中心に行ってきました。未来ある子どもたちの健康を歯から考えてみませんか?
 
 

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