看護学科

大垣女子短期大学看護学科は学生募集を停止し、2019年4月に、岐阜協立大学看護学部看護学科を開設しました。

授業紹介

ピックアップカリキュラム

看護学概論
ラーニングコモンズを活用してより協働・協調の
姿勢を学ぶ

看護全般に共通する基本的な概念・理念、看護実践の仕組みや機能、看護者の倫理等について理解します。グループワークではラーニングコモンズを活用し、課題調査や資料作成を通して互いの意見を出し合い、他者との協働・協調の大切さを学びます。

成人看護学実習
成人期にある、患者と家族に必要な看護を修得する

手術を経験する患者とその家族に必要な、心と体の両面を回復させるための看護(急性期)、慢性的な疾患を持つ患者とその家族に対して、その人らしい生活を送るための看護(慢性期)を学びます。実習後は、自分の体験を整理し、他者と共有しながらより学びを深めます。

フィジカルアセスメント演習
フィジカルアセスメントの基本的知識・技術を修得

基本的な身体診察技術、バイタルサイン、呼吸器、循環器、脳神経、腹部・消化器、運動器、感覚器等の系統のアセスメント方法を五感を通して学びます。演習では患者・看護師のロールプレイングなどを通して確かな技術の修得を目指します。

基礎看護技術論
看護実践の基盤となる看護技術を修得

看護実践の基盤となる看護技術を学びます。看護技術の概念、コミュニケーション技術、看護過程展開方法、生活支援技術、治療支援技術について学修し、各領域の看護実践に応用できるように知識・技術を修得します。

専門科目紹介

基礎看護学

看護の概念および役割と機能を学び、看護実践のための基盤となる理論と技術を修得します。

成人看護学

成人期にある対象の特徴を理解し、健康の維持・促進・回復に向けた看護の機能と役割、方法を修得します。

老年看護学

高齢者を取り巻く環境と高齢者の特性を理解し、その人らしい生活を支援する看護の方法を修得します。

在宅看護論

在宅療養を支える看護のあり方と在宅看護を実践する看護の役割を修得します。

小児看護学

子どもの成長・発達や子どもの権利を理解し、その子らしい育ちを支援する看護のあり方・方法について修得します。

母性看護学

女性のライフサイクルに応じた各時期における対象の特徴・看護の方法について修得します。

精神看護学

心の機能と障がいについて理解し、心を病む人と家族に必要となる看護のあり方と方法について修得します。

実習内容

学内実習
基礎実習

実際の病院を想定した設備を備えた実習室で看護実践の基礎的技術を学びます。より実践的で効果的な演習ができるよう、さまざまなシミュレータをとりそろえています。演習で学んだ技術の確認や学外実習前の再チェックを行うために「セルフトレーニング室」も備えています。

学内実習
基礎実習

看護学を構成する6領域(基礎看護学、成人看護学、老年看護学・在宅看護論、小児看護学、母性看護学、精神看護学)の実習を行い、さらにそれらの知識、技術を統合し、「看護統合実習」に臨みます。実習はすべて大学の近隣である岐阜県西濃地区の病院、施設で行います。

主な実習先

主な実習先