音楽総合学科

OG Voice

大垣女子短期大学で夢を叶え
社会で活躍する先輩にインタビューしました

2016年度音楽総合科卒業
〈管打楽器リペアコース〉
(山形県新庄市出身)

就職先名
株式会社菅野時計店管楽器工房Brass
Voice 01

経験豊富な先生方から学んだ
楽器修理技術

日本で楽器修理を学べる学校はごくわずかで、中でも大垣女子短期大学は設備も充実しており、現場での経験が豊富な先生方から楽器修理の基礎と応用をみっちりと学べるとあって、幼い頃からの夢をかなえられる場所だと思い入学を決めました。
実習では楽器修理のコツをつかむことに苦労しました。何度練習してもうまくいかず、焦ることも多くありましたが、先生方から的確なアドバイスをいただき、実際に楽器修理の技術を間近で見て学ぶことで克服できました。また、クラスに同じ目標を持った仲間がたくさんいたことも、励みになりました。わからないことがあったら相談したり、互いに教え合ったりして一緒に解決法を考えることができた経験は、今の私を支えています。私が修理した楽器を使って演奏している姿を見ると、「この職業に就いてよかった」と感じます。たくさんの仲間と信頼できる先生方がいらっしゃる大垣女子短期大学で、ぜひ、夢をかなえてください。

2017年度音楽総合科卒業
〈ウインドアンサンブルコース〉
(愛知県岡崎市出身)

就職先名
株式会社ヤマハミュージックマニュファクチュアリング
Voice 02

2コース選択履修制度で
将来の可能性が広がりました

高校時代は吹奏楽部で、全国大会を目指して練習に励む毎日でした。卒業を控え、将来について考えた時、吹奏楽も続けながら、リペアも学びたいと思いました。大垣女子短期大学はウインドアンサンブルとリペアの2コース選択が可能で、多彩な科目を学んでじっくりと自分の将来について考えることができるなど、選択の幅を広げることができると思い入学を決めました。卒業後は管打楽器生産職に就き、トランペットの製作に携わる一方、ヤマハ吹奏楽団に入りコントラバスの演奏者としても活動しています。1年次の「リペア基礎」で工具の名前や楽器構造の仕組みを学んだおかげで、仕事上工具の名称や使い方がわからなくて困るということが、ほとんどありません。2年次に履修した「演奏会研究」では、いろいろな演奏会に行って刺激を受けることで、豊かな音楽性を身につけることができたと思います。
大垣女子短期大学での2年間は私の宝物。素敵な仲間たちと切磋琢磨しながら、充実した大学生活を過ごしてください。

2011年度音楽総合科卒業
〈ピアノコース/電子オルガンコース〉
(岐阜県岐阜市出身)

就職先名
ヤマハ音楽教室システム講師
Voice 03

学外演奏の経験から、
聴き手を意識する演奏を学びました

幼い頃からピアノに親しんできましたが、電子オルガンにも興味があり、両方の勉強ができ、グレード取得に向けての科目が充実している大垣女子短期大学に進学を決めました。電子オルガンはピアノとは構造が異なり演奏方法も違うため、最初はうまく弾けなかったり、グレードの授業が難しく苦労しましたが、練習室で練習を重ねて克服しました。在学中は学外で演奏をする機会が多く、「どうしたら人に伝わるのか」「人からどのように見えて、聴こえているのか」を意識しながら演奏することが大学での一番大きな学びだったと感じています。
現在、ヤマハ音楽教室のシステム講師として教える立場になり、「個人のスキルや調子に合わせ、生徒に寄り添ったきめ細やかな指導」を思い出し授業に生かしています。そんな恩師に改めて感謝しています。音楽総合学科は、さまざまなカリキュラムが受講できることも魅力の一つ。何事にも恐れず挑戦できる環境がここにはあります。

2014年度音楽総合科卒業
〈音楽療法コース〉
(滋賀県甲賀市出身)

就職先名
社会福祉法人しがらき会信楽青年寮
Voice 04

音楽療法コースでの学びを
障がい者福祉に生かしています

現在は、生活支援員として障がいのある方々の生活を支援しながら、自立をサポートしています。障がい者福祉の分野に興味があり、幼い頃から習ってきた音楽を生かして音楽療法を勉強したいと思い入学を決めました。音楽療法を学ぶことができる学校は少ないのですが、大垣女子短期大学には音楽療法コースがあり、さまざまな施設で実習ができる点も魅力でした。在学中の「音楽療法・技法」の授業では、いろいろな伴奏法や対象者に合わせた曲作りを学び、現在も「どうしたら対象者に療法効果や精神的な安定をもたらすことができるか」を考えるうえで非常に役立っています。また、「介護職員初任者研修」では最初は何をしてよいかわからず、利用者との関わり方も難しくて戸惑いましたが、職員の方の支援を間近で拝見し、仲間と相談することで乗り越えることができました。困ったことやわからないことがあると先生方にすぐ相談でき、アドバイスもいただきました。大垣女子短期大学に入学して本当によかったと思います。

2013年度音楽総合科卒業
〈音楽療法コース〉
(岐阜県各務原市出身)

就職先名
Kラインケア株式会社
Voice 05

常に相手の心に寄り添う姿勢が
授業や実習を通して身につきました

もともと音楽が好きで音楽を生かして人のためになる仕事をしたいと思い、音楽療法士を目指しました。大垣女子短大には音楽療法コースがあることを知り、オープンキャンパスに参加。その際、施設実習など豊富な実習経験が積めると聞き、入学を決めました。
現在、就職して4年目になりますが、短大で習ったことや実習で経験したことが大きく役立っています。お客様相手の仕事なので良好なコミュニケーションが大切ですし、お客様の求められる事にしっかりとお応えする仕事の姿勢も授業や実習を通して学ぶことができました。わからないことは先生が丁寧に教えてくださったので、積極的に質問していました。また、自分の知識や考え方だけで仕事を進めるのではなく、お客様の立場に立って考えることがとても大切だと理解できたのが、実際に仕事をする上で大いに役立っています。
先生方の指導や豊富な実習経験により、スキルだけでなく常に相手の心に寄り添うという音楽療法士に求められる基本的な姿勢がしっかりと身につきました。この短大に行って本当に良かったと思います。

音楽療法士としてさらなる成長ができるよう、これからも幅広い知識の修得を目指します。

2012年度音楽総合科卒業
〈音楽療法コース〉
(愛知県津島市出身)

就職先名
Kラインケア株式会社
Voice 06

在学時の経験すべてが
今の仕事に生きています

音楽が好きで、将来は音楽の仕事がしたいと考えていました。しかし、音楽の仕事は限られており、演奏技術を学ぶだけでは将来に不安もあったため、就職に役立つ音楽療法を学べる大垣女子短大を選びました。
今の職場では、音楽療法士の資格が生かせると思い就職しましたが、人前で話すことも緊張してしまい、なかなか自分のやりたい音楽療法ができませんでした。しかし、職場の方にアドバイスをいただきながら苦手なことにもどんどん挑戦していくことで、次第に認められるように。音楽療法士としても新しい取組を任せていただくなどやりがいを得て、この仕事を4年間続けることができました。また、大学では音楽の基礎から即興演奏まで、多様な知識と技術を学べたことで、仕事では、音楽療法を受ける方の好みや状態に応じてリズムを変えたり、楽器を変えたりと柔軟な対応ができ、利用者の方にも喜んでいただけています。
こうした知識と経験が得られるだけではなく、自然豊かで落ち着いた環境も魅力の大垣女子短大に、皆さんもぜひ来てください。

利用者の方に音楽の魅力を感じていただくため、これからも幅広い知識の修得を目指しています。