デザイン美術学科

OG Voice

大垣女子短期大学で夢を叶え
社会で活躍する先輩にインタビューしました

2005年度デザイン美術科卒業
〈マンガコース〉

(愛知県江南市出身)

職業名
マンガ家
Voice 01

マンガの専門知識や技術だけでなく
社会性が身につく総合短大

小学生の頃からマンガ家を目指し、一筋に歩んできました。
現在は隔月刊の少女漫画誌で1話40ページの連載を持っています。締め切りがあるので、ネタが浮かばないと焦り、シナリオにネームと順次描いていくのですが、なかなか編集者からOKがもらえなくて冷や汗!なんてことも。毎回最後の2週間ぐらいが大変で、その間はアシスタントも来てくれますが、十分に睡眠時間がとれないこともあります。作画中は本当に体力勝負です。
高校時代から雑誌に投稿していましたが本当に自己流でした。マンガを描くことは同級生の中でも長けていたと思いますが、素早くモデルを描くクロッキーで作画のスピードが上がったり、トーンの貼り方一つでガラッと印象が変わったりと、基礎をしっかり学ぶことでより一層自分のマンガに厚みが加わったと思います。
また、マンガを描くには広い視野と社会性も必要です。短大では他学科の友だちもすぐにできたので、知らないことや意見を聞くことができ、アイデアの元にもなりました。専門知識や技術だけでなく、社会性を身につける意味でも大垣女子短大は恵まれた環境にあります。あなたもマンガ家目指して頑張りましょう。

在学中に身につけたスキルを生かし、読者がきゅんとするマンガが描けるよう頑張ります。

2012年度デザイン美術科卒業
〈マンガコース〉
(岐阜県揖斐郡出身)

就職先名
株式会社弘文社
Voice 02

ひたすら考え抜くことの学び
それが大きく生かされています

現在は、印刷会社に勤務し、パンフレット、ポスターなど商業印刷物の制作に携わり、こだわりを持って自分の足跡が残せるように毎日仕事に打ち込んでいます。在学中はマンガコースを専攻し、可能性を広げるためにDTPの授業も取っていました。卒業後はイラスト関係の仕事に就きたいと思っていたのと、短大時代の勉強も生かしたいと思い、現在の会社に入社を希望しました。デザインをするうえでしっかりとお客様の要望を理解したものができるように、毎回デザインの方向性やコンセプトづくりに頭を悩ませています。でも、そんな時は短大時代の「デザインは自己満足で終わらせず、社会的に機能するものが必要」という教えを思い出して、ひたすら考え抜くことを心がけています。また、在学時の出版社への漫画持ち込み研修に向けて、何人かで学生会館に泊まり込み、原稿の制作に熱中したことも良い思い出です。そして持ち込みした作品で賞をいただいたことも印象に残っています。今後は、学生時代の経験を生かし、お客様のご要望に応えられるよう、さらなるスキルアップを目指します。

お客様からのさまざまな依頼に応えられた時のうれしさに、とてもやりがいを感じています。

2013年度デザイン美術科卒業
〈絵本コース〉
(岐阜県揖斐郡出身)

就職先名
ヨツハシ株式会社
Voice 03

憧れだったフランス研修で
新しいものの捉え方を学びました

幼い頃から絵を描くことが好きで、自然とクリエイティブな仕事に就きたいと考えるようになりました。専攻科目以外の履修もでき、さまざまな分野を学べる大垣女子短大に大きな魅力を感じ、入学を決めました。
在学中、最も影響を受けたのが、フランス研修です。大垣女子短大はフランスのパリにあるユーラジアム校と学術交流協定を結んでおり、1カ月間研修に行くことができました。美術館を巡ったり、「バンド・デシネ」という漫画制作に携わったり、デッサンの先生が自宅で開いている教室に参加するなど、貴重な体験を通して新しいものの捉え方を学びました。
現在は印刷会社に勤務し、イラストを中心に、ポスターやチラシ、ラベルのデザインなど、幅広く仕事をしています。商業デザインは営業や販売促進に直結したデザインが要求されますが、在学時に受けた授業がとても役に立っています。客観的で見る人にいかに伝わりやすく描くか。仕事をする上で大切なことを学ぶことができました。短大で体験したさまざまな事柄の全てが今に生かされていると感じています。

在学中に身につけた知識とスキルを武器に、これからも幅広い仕事に取り組んでいきたいです。

2013年度デザイン美術科卒業
〈コミックイラストレーションコース〉
(愛知県名古屋市出身)

就職先名
プレス・トーク
Voice 04

在学中に見つけた“本当にやりたかったこと
それがいまの仕事です

大垣女子短期大学に入学したきっかけは、新聞に載っていた広告でした。そこには有名なマンガ家のアシスタントをしていた先生の名前があり、この学校に惹かれました。学園祭の楽しそうな様子も、受験を後押ししました。
私は昔から絵を描くことが好きで、当初はマンガ家になりたいと考えていましたが、ストーリーを考えるのも難しく、絵が好きなだけではプロになれないと痛感。思うようなデザインができずに悔しい思いもしました。しかし、マンガ、アニメーション、デザインなど幅広いコースを学ぶなかで、私はキャラクターを描いたりデザインしたりすることが自分のやりたいことだと気づき、それに専念して学修できました。先生の親身な指導もあり、基礎的な知識や技術力もつき、自信にもつながりました。
現在は、印刷会社でデザイン・制作の仕事をしています。在学時に身につけたデザイン力や授業での経験がとても役に立っています。
大垣女子短期大学では、自分の本当にやりたいことがきっと見つかります。皆さんも、ここで自分の夢を見つけ、実現してみませんか。

身につけたデザイン力を生かして製品づくりができる、いまの仕事にやりがいをもっています。

2014年度デザイン美術科卒業
〈コミックイラストレーションコース〉
(岐阜県羽島市出身)

就職先名
株式会社彩工社
Voice 05

幅広い知識を身につけ、
どんなことにも挑戦できる自分になれました

私はもともとイラストを描くことが好きでしたが、高校は普通科に通っていました。しかし、「もっと自分の好きなことに挑戦してみたい」と、大学では美術を学ぼうと決心。自分の好きなイラストに力を入れながら、マンガやCAD、動画など様々な授業を受けて、スキルの幅を広げるため、偏りなく学べる大垣女子短期大学を選びました。
授業では、初めて経験するDTP作業に苦戦しました。配置を考えて1からデザインすることは想像以上に難しく、放課後に残って課題を仕上げたこともあります。しかし、先生に積極的に質問したり、DTPが得意な友達に教えてもらって次第に苦手も克服していきました。苦手分野にも打ち込み、幅広いスキルを修得できたのは、私の大きな財産となっています。
今は看板や垂れ幕などの様々なデザインをしていますが、このようにいろいろなことに挑戦できる会社に就職できたのも、大学時代に多様な知識を身につけられたからです。ぜひこの学校で、自分の興味のあることにどんどんチャレンジして、将来の可能性を切り開いてください。

多様な知識とスキルを武器に、チャレンジ精神を忘れず、様々な仕事に取り組んでいます。