水都大垣再生プロジェクト事業のロゴが決定しました

大垣市では、「水を見る機会」「水に触れる機会」を増やし、「水都を感じられる風景」を創っていくことで、「湧水のまち大垣」のイメージ定着を図るため、本年度から「水都大垣再生プロジェクト」に取り組んでいます。このプロジェクト全体の一体感を創出し、情報発信力を高めるため、統一的に使用する事業ロゴを決定しました。

デザイン美術学科に、大垣市から官学連携で推進するために作成依頼があり、学内コンペを経た後、 最終ロゴ案として学生3名の作品が選出されました。

投票の結果、最も得票数が多かったG案が「メインロゴ」として決定しました。また、その他の案についても一定数の得票があり、それぞれに異なる魅力を持ち、甲乙つけがたいとの意見もあることから「サブロゴ」とし、使用の形状や全体のデザインに応じてロゴを選んで使用されることになりました。

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