【幼児教育学科】1年次生が一次救命処置を学びました

令和5年12月21(木)に幼児教育学科1年次生が「幼児と健康」の授業で、大垣北消防署の方から一次救命処置(実技救命講習)を学びました。
AEDの使用方法や人工呼吸の手順を学び、成人だけではなく乳幼児を対象とした胸骨圧迫や背部叩打法などの実践も行いました。
改めて、一次救命処置の重要性を感じ、子どもの命を預かる保育現場での事故予防について考える機会となりました。

 

 

 

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